副業

【事例有】普通のサラリーマンが副業を始めるための6つの方法をご紹介!年収、スキルアップに繋がる副業はどんどんやっていきましょう

どうも、にゃおです。

2017年後半くらいから副業を本格的に始めてまして、なんとか運も良く2018年11月現在も続けています。

2018年は、世の中的にも副業解禁元年とか言われてますが、私の周りを見ると実際に副業してる人は少ないなぁという印象です。(言わないだけかもしれませんが…)

実際やりたいと思っても、どうやって副業を始めたら良いかわからない、という人もいると思いますので、そんな人向けに実体験も交えながら、副業の始め方を紹介していきます。

想定読者

これから副業を始めたいと本気で思ってるけど、どうやって副業を探したら良いかわからない人

この記事でわかること

・サラリーマンが副業を始めたいと思った時の具体的なアクション
・世の中にはどういった副業案件があるのか
・サラリーマンが副業を探す・取り組む際の注意点

直接企業に問い合わせる(私はこれ)

これは、自分のスキルが活かせそうな企業に直接問い合わせフォームなどから連絡をして、副業として仕事をもらえないか聞いてみる方法です。

ちなみに私はこの方法で、現在副業として広告運用のお仕事をもらっています。

この方法で仕事をもらうときの注意点は3つです。

自分のスキルを明確化する。

まず企業に問い合わせをする前に、自分には「なにができるのか」という自分のスキル部分をしっかり把握しておきましょう。

私の場合は、インターネット広告代理店で4年、事業会社のwebマーケターで3年の経験から、

・基本的なExcel、パワポでのレポート、資料作成
・Google広告、Yahoo!プロモーション広告をはじめとする運用型広告の設計、運用、日々のオペレーション
・Googleアナリティクスなど解析ツールを活用したアクセス解析

などはお金を頂いても問題ないくらいのスキルはあると思っていましたので、広告運用系の案件がもらえそうな企業(広告代理店中心に)に問い合わせしました。

ある意味、転職活動とほぼ一緒ですね。

複数企業にコンタクトを取る

ある程度「自分ができること」を明確化できたら、次はそのスキルを活かせる企業を可能な限りリストアップして、どんどん問い合わせしていきましょう。

無視されることも普通にありますが、めげずにアタックです!

ちなみに問い合わせの際はこんな文面で送りました。
一回文面を作ってしまえばコピペで送れますね。

貴社の採用情報を拝見しご連絡させて頂きました、○○○○と申します。

突然なご連絡で恐縮ですが、現在副業での運用スタッフは募集しておりますでしょうか。
もし募集しておられましたら、是非応募させて頂きたく思っております。

下記に簡単に経歴を記載させて頂きますので、ご確認頂けますと幸いです。

■経歴
2010年3月 ○○大学/○○学部/○○学科/○○ 卒業
2010年4月-2011年12月 ○○株式会社 ××業務担当
2011年12月-2012年9月 ○○株式会社 ××業務担当
2012年10月-2016年2月 ○○株式会社 リスティング広告・ディスプレイ広告運用担当
2016年3月-現在 株式会社○○ 運用型広告全般のKPI設計・運用担当

お忙しいところ恐縮ですが、ご査収の程よろしくお願い致します。

私は10社くらいに問い合わせをした結果、3社くらいから返信が来て、そのうち1社から仕事をもらうようになりました。(現在も続いていて、2年目くらいになります。)

副業禁止の会社勤めで、狭い業界の人は企業選びは慎重に

「どんどん問い合わせましょう」と言いましたが、自分の会社が副業を禁止していて、自分のスキルが活かせる業界がとても狭い人は要注意です。

「業界が狭い」というのは、簡単に言うと会社の垣根を越えて知り合いが多く作られやすいような業界ですね。(もっというと転職者が多い業界ですかね)

例えば、自分がいる「インターネット広告業界」というのはまさにこれです。

インターネット広告代理店から各事業会社のマーケティング組織にちらばったり、ある事業会社のマーケターから別の事業会社のマーケターへ転職をしたり、というのが頻繁に起こる業界なため、人によっては至る所に知り合いがいる場合が結構あります。

そのような業界に自分が属していて、本業の会社が副業を禁止している場合、「どんどん問い合わせる」ことをすると、問い合わせ先の会社の人が自分の会社の上司と知り合いだった…ということも起こり得るわけですね。

「君の会社のAっていう人が何か副業でいいから仕事くれってメールがきたんだが知ってるか?」

「え…?本当かそれ?おれは知らないけどAは俺の部下だから聞いてみるよ」

みたいな感じです。

副業禁止の会社で副業がバレたりすると最悪懲戒とかもあるので、会社選びを慎重にするか、問い合わせの際に今所属している会社名は可能な限り伏せて実際に面談があった場合にだけ口外しないことを約束して明かす、など工夫していきたいところです。

この方法の一番のメリットはマージンがないこと

この「直接企業に問い合わせる」の一番のメリットは、後で紹介するクラウドソーシングや副業支援サービスを利用したときと比べて、それらサービス側に支払われる手数料(いわゆる中間マージン)が発生しない分報酬額が高くなりやすいことです。

誰しもがせっかく副業するなら、できるだけ多く稼ぎたいと考えると思います。

基本的には中間業者が多ければ多いほど、クライアントからユーザー・働き手に支払われる金額は減ってしまうので、自分の活かせるスキルやリスクを考慮して、直接副業案件を獲得できそうな業界であればこの方法が一番良いと思います。

なるべく手に残る金額を多くなるように、という願いも込めて、この「直接企業に問い合わせる」という方法を一番に持ってきました。

ただ、身バレなどのリスクがやっぱり怖い…という方は後で解説するクラウドソーシングサービスや副業斡旋サービスの利用から始めてみるのが良いかもしれません。

知り合いに紹介してもらう

もし下記のような知り合いが身近いる場合は、その人になにか手伝えることはないか聞いてみることで副業として仕事をもらえるかもしれません。
・知り合いに会社を経営している人
・サラリーマンだけど決裁権を持っている人

私の場合も、すでに副業として仕事をもらっていた人がいて、その人は複数の会社に所属していたことから、別の会社の案件を副業として紹介してもらったことがあります。

人脈については活かすも殺すも自分次第という部分はありますが、
仕事に繋がる時もあるので、人との繋がりは大事にしていきたいですね。

クラウドソーシングを使う

こちらは、最近一般的になってきているクラウドソーシングサービスを使うことで副業を始める方法です。

そもそもクラウドソーシングとはどのようなサービスでしょうか。

クラウドソーシングサービスで有名な「クラウドワークス」には下記のよう説明があります。

仕事を依頼したい「クライアント」と、多様なスキルと実績を持った働き手「クラウドワーカー」を、オンラインでマッチングさせるサービスです。仕事の始まりから終わりまで、やりとりがすべてインターネット上で完結するため、時間と場所にとらわれず、スピーディに、必要なだけ、仕事を頼んだり、働くことができます。

実際にサービスに登録して利用してみると分かるのですが、すでにいくつか案件が一覧になっていて、その中から自分ができそうな案件に応募する、という形になっています。

そのため、直接企業に自分で問い合わせる方法に比べて、比較的簡単に副業の仕事を探すことができますし、運が良ければすぐにでもはじめることができます。

ただその反面、クラウドソーシングサービスを利用するための手数料という形で、
金額に応じて報酬額の5%~20%をシステム利用料として引かれるので、手取りは減ります。

クラウドソーシングサービスはそのビジネスモデル(手数料が収入)の特徴から、多くの「働きたい人」と「仕事をお願いしたい人」が集まっているため、様々な副業案件が集まってくることが副業を探す人にとって大きなメリットとなっています。

具体的にどのような案件があるかイメージしてもらうために、クラウドワークスの「仕事カテゴリ」を見てみましょう。

・システム開発
・アプリ・スマートフォン開発
・ハードウェア設計・開発
・ホームページ制作・Webデザイン
・デザイン
・ライティング・記事作成
・ネーミング・アイデア
・翻訳・通訳サービス
・ECサイト・ネットショップ構築
・サイト運営・ビジネス
・事務・ビジネスサポート・調査
・カンタン作業
・写真・画像・動画
・3D-CG制作
・音楽・音響・BGM
・プロジェクト・保守運用メンバー募集
・暮らし・社会
・ビジネス・財務会計・知財
・マネー・ライフプラン
・建築・不動産
・暮らし・社会

この中でも「ライティング」の案件は副業の第一歩目としては取り組みやすいのではと思います。

代表的なクラウドソーシングサービスを挙げますので気になる方は、登録は無料なので登録してどんな案件があるか見てみましょう。

総合系(様々な案件がある)のクラウドサービス
クラウドワークス
ランサーズ
Yahoo!クラウドソーシング
Bizseek(ビズシーク)

ライター案件特化のクラウドサービス
サグーワークス

副業支援サービスを使う(私も使ってます)

実は自分のスキルが活かせる副業案件を紹介してくれるサービスがあります。
※私も使っています。

クラウドワークスなどのクラウドソーシングは、自分から案件に応募する必要があり、本業が忙しい方はなかなかそのような時間が取れない方もいるかと思います。

反対に「副業支援サービス」は、登録の際に自分のスキルや稼働できる時間などを登録することで、自分にマッチした副業案件を紹介してくれるので、本業で忙しい人も比較的負担少なく副業案件を探すことができると思います。

イメージは転職エージェントに近いですね。

自分が登録しているサービスを含め、いくつか副業支援サービスを紹介しますので興味ある人は登録だけでもしてみましょう。

カイコク
CODEAL
HighClass
シューマツワーカー(最初気になる案件へのエントリーが必要)

シンプルにアルバイトなど

本業の仕事が終わった後や土日など休みの日にアルバイトとして飲食店や塾講師などで働く方法もあります。

ただ、この場合は労働時間などがシフト制で予め決まっていたり、アルバイト先の規則に縛られたりするので、ストレスを感じてしまう人もいるかもしれませんね。

サラリーマンは日中ほぼ仕事していると思うので、なるべく自分に働くタイミングを決められるような副業がおすすめです。

投資やブログ、アフィリエイト、ポイントサイトなど

投資やブログ、アフィリエイト、ポイントサイトなど、どこかの企業から副業としての仕事をもらう形ではなく、自分のお金や時間を投じて自己責任の中でお金を稼ぐ方法もあります。

最近流行りのブログ飯について

最近ブログは流行ってますね。

ブログのメリットは、お金の面では比較的必要な初期投資が少なく、サーバー代くらいで始められるのでリスクが少ない点です。

ただ、実際に収益が上がるまで個人差が大きく、数ヶ月かかるのがざらなので、時間というリソースはかなり投じることになります。そこが耐えれるかですね。

これはアフィリエイトも一定同じような性質があり、個人差はありますが収益が出るまでかなり時間がかかってしまう可能性が高いです。

その点、上記で挙げた企業から仕事をもらう形の方が働いた分お金がもらえるので、収益までの期間は短いため取り組みやすいかもしれません。(その分、企業から急に打ち切られるリスクがありますが)

投資について

続いて投資についてですが、投資と一言に言っても様々なものがあり、
・株式投資
・FX
・不動産投資
・仮想通貨
・ソーシャルレンディング
などがあります。

投資も短期、長期など投資手法によってリスク・リターンが変わってきますので、また別記事で詳細を書こうと思います。

投資は人生においては必要なことであると私は思いますので、少額でも良いからまず積み立て投資から始めてもいいと思います。

idecoやNISAは税制上のメリットもあります(特にidecoは掛け金が所得控除される)ので、最初の取っ掛かりとしては始めやすいのではないでしょうか。

注意が必要な副業

一部副業として取り組む場合、注意が必要なものがあります。

副業とは言ってしまえば、「本業以外で稼ぐことすべて」のことだと思いますが、
その内容によっては、

・周囲にバレた際に自分の社会的立場を危うくしてしまうもの(夜の世界の仕事や副業禁止の会社なのに雇用契約で副業をしてしまうなど…)
・リスク管理ができないと自分の資産を失ってしまう可能性があるもの(投資など)
・詐欺に巻き込まれてしまう可能性があるもの(仮想通貨やソーシャルレンディング界隈)

というようなリスクがあります。

世の中的には副業が徐々に浸透しつつありますが、まだまだ身近に副業をしている人がいなかったり、周りに副業について相談できる環境がない人が多いと思いますので、これから副業を始めてみようと考えている人は、まずはクラウドソーシングなどの副業サービスを活用してリスク低く副業を始めていくことをおすすめします。

大事なことはまず行動すること

自分が知る限りの副業を始める方法をいくつか書いてきましたが、
現状の年収からさらに収入を増やすために一番大事なことは、

まず行動すること!

だと思っています。

直接問い合わせするにしても、クラウドソーシングサービスを使うにしても、副業支援サービスを使うにしても、まず行動しないことには始まりません。しかも1回だけではだめです。

例えば、クラウドソーシングサービスでも登録して1案件だけに応募していきなり仕事が獲得できることはなかなかないでしょう。

自分が出来そうな案件をいくつかピックアップして、複数応募していくことで仕事が獲得できる確率も上がっていきますし、自分のスキルをアピールするためにプロフィールをアップデートしていくことも重要です。

今の会社で来年の年収を50万円~100万円上げることを想像してみてください。結構大変で難しい感じがしませんか?

月5万円~10万円の副業の価値はそれと同じなんですよね。

そう考えるとチャチャっと行動してチャチャっとお仕事ゲット!なんて簡単にはいかない、というのは想像できると思います。
仮にゲットできたとしても次はそれを継続させないといけません。

最後にハードルを上げるようなこと書きましたが、まずはやってみないと始まらないので、
とりあえずなにかしら行動してみましょう。

自分の年収のトップラインを上げて、よりよい人生にするためのなんらかの参考にして頂ければと思います。

では!